
こんにちは。
今回は出来高と価格帯別出来高について勉強してきました。
「出来高」について
出来高とは、ある期間に売買された株数のことを言い、「売買高」と呼ばれることもあります。
例えば、ある銘柄の1日の売買取引が10万株だったとします。その場合の出来高は10万株となります。出来高が少ない時は株の取引が少なく、出来高が多い時は株の取引がたくさんあったということです。

上図の株価チャート画面では下の方にある縦棒で表示されています。出来高が少ない場合は縦棒が短く、出来高が多い場合は縦棒が長く表示されます。
出来高が多い
その銘柄の注目度が高まり、値動きも激しく売買が活発。
出来高が少ない
取引が少なく、値動きも弱い。
安値圏で下ひげが長い陽線と出来高が長い場合は上昇傾向が強いので買いのサインではありますが、100%ではないので銘柄情報やテクニカル指標などいろいろな要素を取り入れて自分自身で判断しましょう。
「価格帯別出来高」について

価格帯別出来高とは、「どの価格帯でどれだけ売買が成立したか」を示すもので、上図の株価チャート画面では左側に表示されています。
価格帯別出来高が長い
その価格帯での売買が多い。支持線や抵抗線になりやすい。
価格帯別出来高が短い
その価格帯での売買が少ない。値動きが軽い。

上図の株価チャート画面にあるように現在値より上に長い価格帯別出来高がある場合は、抵抗線になりやすいです。「含み損」を抱えたユーザーがやっと株価が戻ったと思って「売り」に出ることが考えられるからです。逆にこの抵抗線ラインを抜け出した場合は、次の大きな価格帯まで上昇する可能性も考えられます。抵抗線ラインを抜け出したら「買いの一手」もありますが御自身の判断で慎重に!

上図の株価チャート画面にあるように現在値より下に長い価格帯別出来高がある場合は、支持線になりやすいです。このライン越えて下がると「含み損」を抱えるユーザーが増えるので他のユーザーも反発するだろうと予想して「買い]に出ることが考えられるからです。ただ「反発]の勢いが弱くこのライン越えて下落するリスクもあります。
まとめ
今回は「出来高」と「価格帯別出来高」を勉強しました。株を売買するときは「出来高」と「価格帯別出来高」のほかにも、ニュースで流れる株式情報や企業の業績、他のテクニカル指標などいろいろな要素を取り入れて自分自身で判断しましょう。

「出来高」が上昇してくるとその勢いを画面を通じて感じます。取引が激しくなるから。「価格帯別出来高」はどの価格帯で売買しようかある程度の目安を考えますね♪




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